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構造・工法に関すること
根太とは?床鳴りの原因にもなる住宅の重要パーツ
根太とは、床材を支えるために床下に取り付けられる細長い木材のことです。床に耐力を与え、床鳴りやたわみを防ぐために不可欠な住宅の重要なパーツです。根太は一般的に厚さ38~50mm、幅89~140mmの杉や松などの針葉樹で作られ、一定の間隔で床下に平行に設置されます。根太の間隔は床材の種類や強度によって異なりますが、標準的には300~455mmの間隔で設置されます。 -
家の内部に関すること
床鳴りとは?原因と対策を徹底解説
床鳴りの原因 床鳴りは、床を踏んだときに軋んだり、きしんだりする不快な音のことです。その発生原因は様々ですが、最も一般的な原因は次のとおりです。 * -下地材の緩み-床板の下にある下地材が経年劣化や荷重によって緩んでしまい、歩くたびに動きや摩擦が生じます。 * -床板の不陸-床板の表面が平らでなく、一部が他よりも高くなっているため、荷重がかかると不均一にたわみ、鳴り音が発生します。 * -釘やビスの緩み-床板を固定している釘やビスが緩むと、床板が動いて摩擦や軋みが生じます。 * -梁や根太の変形-床を支える梁や根太が歪んだり、変形したりすると、床全体が不安定になり、床鳴りが発生します。 * -湿気による膨張-床板が湿気を吸収して膨張すると、隣接する板と摩擦し、鳴り音が発生します。
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